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京都右往左往

京都で彷徨っている

京都タワー、上から見るか下から見るか(下から編)

前回、京都タワーにのぼった記事を書いたのですが、その数日後ふたたび京都駅の隣の某家電量販店に行く用事がありました。

305f.hateblo.jp

 

 

前回同様屋上駐車場に停めて、1枚パチリ*1

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 今日は1眼レフに望遠も持ってきてました。

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用事を済ませて、そのまま帰るのも勿体無いので少し周辺を歩いてみます。

真下から見ると遊園地なんかにたまにある、クルクル回りながらのぼっていく展望塔みたいな趣がありますな。

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あんまり京都駅まわりで夜遊びした事ないけれど、気になるお店もチラホラ。

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雀荘のある通り。

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この看板のネオンの配色がたまらないです(この感覚わかるかなぁ)。

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日も暮れてきて、タワーに灯がともりました。

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最後に望遠で1枚。

UFOっぽくもあります。

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そんな感じで、地元にいると逆に見過ごしがちな京都タワーに注目してブラブラしました

*1:コンデジだからこんなシャッター音鳴らないんですけどね

京都タワー、上から見るか下から見るか(上から編)

先日、京都の駅前にある某家電量販店に行きました。
売場の上の階にある駐車場は満車で、初めて屋上駐車場に停める事になったのですが、すぐ隣にある京都タワーが遮るものなく目の前に聳え立って見えるのですね。

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買物に出かけただけだったのですが、こういう時でもコンデジなら常時携帯しているのでササッと1枚撮影。
ゆっても駐車場なので三脚を立てる訳にいかないので、まあこれはこんなものかな、と。
 
そんな感じで買物に向かった訳なのですが、お目当ての物を購入して昼食を食べた所で家に帰るにはまだ時間が早かったので、なんでかその場のノリで「京都タワーにのぼろう」という話に。
 
聞けば他県出身の相方は修学旅行で2度も京都に来た事がある*1のにも関わらずのぼった事がないそうで*2、じゃあ一回のぼってみましょうかと。
さっきは下からタワーを眺めたから上から眺めるのもまた一興ではないですか。
 
 
京都タワー、かくいう私ものぼるの何年ぶりだろ?
確か10年近く前にこれまた友人(男・それも10歳くらい年上のおじさま)と京都駅で会う約束があって、その時もその場のノリでのぼったっけ。
その前は幼少期かな。
地元民なんてそんなもの(笑)。
 
小さい頃、今の京都駅ビルができる前は大阪方面におでかけして京都に帰ってくると、駅のホームから夜空に真っ赤に光る京都タワーが見えたもので、それが子供心になんだか怖かったイメージがあります。
なんか赤く光る巨大な塔って怖くない?
 
個人的な話ですけど、同じような感覚は、高校の頃初めて乗ったムーンライトながら・・・じゃない、当時はまだ全席自由席の大垣夜行でふと目が覚めた夜明け直後の大船駅で見た大船観音の巨大さにも通じるというか・・・。
大船の駅前にあんな巨大な観音像があるとか知らなかったので、寝起きでいきなり目の前にあれが飛び込んできた衝撃といったら今でも忘れがたく。
 
話が逸れましたが京都タワー
ちょっとこの記事を書くために公式サイトを覗いてみました。
設計は山田守という、有名なところでは日本武道館を手がけたのと同じ方の設計で、鉄骨を使わないモノコック構造という造りだそうで、無鉄骨建築としては世界一の高さだそう。
そしてあの独特な外観は、よく京都だからローソクの形を模してると言われますがそうではなく海の無い京都の街を照らす灯台をイメージしているそう。
地下に大浴場があるのも有名で、朝は7時から営業しているので深夜バスなどで朝京都に到着した旅人が汗を流すのに重宝されています。


 

そんな京都タワーにいよいよのぼります。

タワーの下部分はデパートやホテルになっていて、1階は名店街として昭和な「ザ・土産物屋」な感じで京都土産などを売っていた記憶があるのですが、この時はなんだか改装しているようで入れず。

 

 

エレベーターで上に上がります。

エレベーター内のこういうステンレスの表示板、開業当時は近未来を意識してたんじゃないかなーと思ったんですけれど相方には同意を得られず。

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エレベーター内も京都っぽい(←感想が雑)。

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前述のように鉄骨を使っていないのでタワー部分は外が見えない構造。

東京タワーなんかはエレベーター内から外が見えて、だんだん自分の目線が上っていくのが分かった記憶があるのですが、京都タワーの場合エレベーターの扉が開くといきなり空中の世界に飛び出す感覚があり、それはそれでいいものだと今回感じました。

 

 

北方向、向こうに伸びる烏丸通と眼下に見えるのは東本願寺

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南側、京都駅のタクシーロータリーかな?

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展望台の枠をあえて入れて南を撮影。

写真では白飛びしていますがこの日は天気もよく、大阪平野まで一望。

あべのハルカスも見えました

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鳥の目になった気分で真下を撮影。

さきほど車を停めた駐車場です。

ちなみにワタクシ、高所恐怖症でございます。

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京都タワー、近年改装されて内部が綺麗になったとはいえ、まだまだ現役メダリオン

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展望台の景色を満喫して下に降りてきました。

タワー部分と下部のビル部分の間で一度エレベーターを乗り継ぐのですが、そこから見えたビル屋上の排気口かな。

こういうウネウネしたのが好き

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このタワー下部部分には昔ちょっとしたお化け屋敷がありまして、タワーに上ると半強制的に中を通らないといけないんじゃなかったかな?

いまから思えばショボい(失礼)お化け屋敷だったんだろうけど子供にとっては嫌だったなぁ。

昔からの京都人には「京都タワー=お化け屋敷」という印象の方も多いのか、翌日子供が保育園の先生に昨日京都タワーのぼったよと伝えた際の先生の第一声が「お化け屋敷ってまだあるの?」でしたもの(苦笑)。

 

 

という訳でビル内のエレベーターもまだ昭和の名残がかろうじて

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一方、エレベーター内のイラストは、イルカが跳ねてるんで近年描き変えられたのかな?

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こんな感じで、たまには「エエやん近場のベタ観光*3」もなかなかよいものでした

 

 

 

ケトル Vol.12  2013年4月発売号 [雑誌]

ケトル Vol.12 2013年4月発売号 [雑誌]

 

 

 

ライカと歩く京都 (京都しあわせ倶楽部)

ライカと歩く京都 (京都しあわせ倶楽部)

 

 

*1:小中高3度の内2度が京都ってのもちょっとかわいそうな気がしないでもない

*2:そもそもイマドキの修学旅行生って京都タワーなんかのぼらないんだろうか?

*3:数年前の地元情報誌Meetsの特集タイトル

1月に読んだ本・雑誌・漫画

 

一汁一菜でよいという提案

一汁一菜でよいという提案

 

  あとがきにあるように、書いてある事はざっくりいうと

「一汁一菜でいいんだぞって、それだけでいいんだぞって言いたかっただけ」
という事。
一汁三菜なんていう言葉に縛られず、自分のできる範囲で食事を作ると。
具たっぷりの味噌汁に白ご飯があれば栄養は大丈夫なんだから、日々の料理が負担になって暮らしがしんどくなるよりは、一汁一菜で日々の暮らしを豊かにしましょうという内容。
 
あと、この本の中で感銘を受けたのは、世界遺産の和食は割烹や懐石ではなく日本の家庭料理という事。それはもっと世界に誇るべきなのだなと思った

 

 

アサヒカメラ 2017年 02 月号 [雑誌]

アサヒカメラ 2017年 02 月号 [雑誌]

 

 特集は「鉄道写真の深淵」

掲載号が冬というのと、廃線問題があるからか北海道の鉄道写真が多めだった印象。
それより、この号はなんといってもネットでの盗作写真に対しての「損害賠償&削除要請マニュアル」。
各方面で反響を巻き起こしているようでうすね

 

 

 「荒木経惟 ラストバイライカ」

写真点数も多いんだけど、それ以上にインタビュー、撮影ドキュメント、対談がボリュームたっぷりで満足。
別企画で梅佳代さんのロングインタビューもあるのでファンの方は嬉しいんじゃないでしょうか。
 
 
Meets Regional 2017年 02 月号 [雑誌]
 

 特集は「温泉天国。」

温泉と近隣の美味いもの・酒をセットで提案するのはMeetsの真骨頂だけど、今回はモノクロページにこそMeetsの真髄を見た気がする

 

 

かりん歩 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

かりん歩 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

 

 高杉さん家のおべんとう柳原望の新刊は、前作と同じ名古屋を舞台に前作のキャラもちょこちょこと登場する作品。

タイトルから街歩きの作品かと思ったら、どちらかというと今回も登場人物の心象やヒューマンドラマにスポットを当てる感じでしょうか。

とりあえず巻末書き下ろしの人妻くるりの破壊力はなかなかだったとご報告いたします

沼津港を徘徊する

年末年始に帰省した際の記事、今回が最後です。

 

時系列は前後しますが、年が変わる前の12月31日。
朝京都を出発して伊豆に向かう途中、沼津港に立ち寄ってみました。
 
沼津港には展望水門びゅうおという、巨大な水門があるのですが、その名の通り上に登って沼津港から富士山の眺望を眺める事ができます。
びゅうおというと私なんかはどうしても以前テレビの「あらびき団」で、沼津港にあるマーケットモール「沼津みなと新鮮館」のいち職員飯田のりたかさんが歌う歌の歌詞に登場した事で印象深いのですが、最近ではアニメ「ラブライブサンシャイン」にも登場した事で、聖地巡礼のアニメファンも訪れているそうで。
 
あと、最近知ったのですが木曜以外は20時まで開館しているらしく、夜は館内外がライトアップされて綺麗なんだとか。
天気のいい夕方くらいから行くと夕焼けに富士山、それから日が暮れて館内のライトアップと楽しめていいんじゃないでしょうか。

www.nightview.info

 

 
そんなびゅうおの駐車場に車を停めると、すぐ横はなんらかのタンク類っぽいもの。
タンク単体でも工場萌えの部類に入りますかね。

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海といえば鎌倉の海ばかり撮っているので、そういえば防波堤の写真ってあまり撮った記憶が無いかも。

シルエットがいい感じですね。

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びゅうおの駐車場に車を停めて、びゅうおに向かう途中振り返るとこの富士山。

この日は綺麗に全身を見せてくれました。

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びゅうおに上ります。

入場料金100円でこの絶景。

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水門なので展望台が上から見るとH型のような構造になっていて、こういう画角でも撮れるのが面白い。

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丁度下を遊覧船が通過。

群がるカモメ。

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びゅうおから降りて、港の方に歩きます。

途中、先ほども撮った防波堤の方を今度はモノクロで。

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沼津っぽい写真。

日本一のひものとありますけど、本当に沼津産のひものは美味しい。

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日が傾いてきました。

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 船の横にちょっとこういう絵があると和みますね。

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THE・漁港

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大晦日でも釣りをするひとたち。

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びゅうおに戻ってきました。

外階段のシルエットが綺麗。

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しつこくまた防波堤。

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駐車場へ戻る砂利道にできた水溜りからの逆さ富士(笑)。

結局これが2016年の撮りおさめとなりました。

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松月さんのみかんどら焼と寿太郎のはなし

前回の記事で徘徊した沼津内浦。
 
こちらに和洋菓子松月さんというお菓子屋さんがあります。
このお店もアニメに登場した事で聖地化、連日多くのファンが訪れてるそう。

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そんな松月さん、最初通りがかった時は店の外まで行列ができていて入店を諦めたのですが、散策して引き返してくると店内に数人のお客さんがいる程度になっていたので入ってみました。
 
入ってみると、先客のアニメファンの方とお店の方が談笑中。
聞こえたところによると、どうもこのお客さんもリピーターのようで。
本当にアニメでこの地を知って訪れた方で、リピーターになって下さる方が多いというのはチラホラ聞いていましたが、本当なんだなあ、と。
 
実際風景と町に流れる空気感はリピートしたくなる気持ち分かりますし、お店の方やその他地元の方の応対ぶりなどを見ていると、最初アニメを知らなかった皆さんも一緒になって盛り上げようという気持ちが伝わってきて有難いなぁ、という気になります。
 
 
さて、肝心の松月さんですが、ショーケースの中には美味しそうなケーキやどら焼きが並びますが、ここは名物のみかんどら焼を。
 
店内にはイートインスペースもあって、ショーケース内のケーキなどを選んで食べる事もできましたが、なにせ義実家に帰る時間が迫っていたので持ち帰りにしてのちほど頂きました。

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黒澤ルビィ役降幡愛さん、プライベート(?)で訪れられたよう。絵が上手で達筆ですね 

 

 

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 店内の交流スペース
 
 
こちらがみかんどら焼。

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開封すると思いがけず寿太郎の焼印が。

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寿太郎というのはこのあたりで生産されるみかんの品種なのですが、この寿太郎の加工品なんかにはこのマークが使われているので、伊豆地方にゆかりがある方なら割と身近に感じるのではないかな?というこの絵柄。

ちなみにこの寿太郎みかんの生みの親である山田寿太郎さんが亡くなられたのが昨年ニュースにもなっていたのも記憶に新しいところ。
 
アニメ第一話で、この寿太郎マークの描かれたミカン箱の上に登場人物が乗るというシーンが出てきた時にこのアニメが上っ面ではなくちゃんと地元の事を綿密に取材して舞台にする気があるんだなぁ、と思ったものですし、アニメコラボでUHA味覚糖さんがのど飴を出した時もただの「みかん味」ではなく「寿太郎みかん果汁入り」としっかり寿太郎を推してくれました。
(そういう意味ではペットボトルにアニメラベルをつけたミネラルウォーターを発売した時も、何処か適当な採水地から水を汲んでラベル貼ったら売れるだろうものを(←暴言)、ちゃんと沼津のお隣長泉町で採水した水を使ったりと、抜かりが無く有難い限り)
そういえば松月さんのショーケースの傍らに寿太郎のマーマーレードが売っていたのでこちらも購入しました。
これは以前にも食べた事があって美味しかったので。

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さて、話が逸れましたが肝心のみかんどら焼。
白餡にみかん果汁を足してあるのでしょうか?みかんの爽やかな風味が口いっぱいに広がると共に、皮がふわふわで美味しいのも特筆すべき点。
手焼きの為に大量生産ができないという話ですが、それだけの手間をかけただけの美味しさです。
 
いや、これアニメの聖地だからというの関係なしに帰省の度に土産に買って帰ってもいいくらい美味しい。
みかんパウンドというのも名物だそうで、次回はそちらも試してみたいところ。
 

 

みかん 苗 寿太郎みかん 2年生 接ぎ木 苗

みかん 苗 寿太郎みかん 2年生 接ぎ木 苗

 

 

正月の沼津内浦を徘徊する

年が明けて10日以上も経ってしまいましたが、本年初更新です。

今年も相変わらずの遅筆でお届けしてまいります。
 
という訳で正月気分もとうの昔に過ぎ去ったここ数日ですが、今更に正月休みに帰省した際の写真です。
いいんです、まだ年末に撮った写真も記事書いてないやつあるくらいなんで、開き直っていきましょう。
 
 
 
 
正月は毎年恒例で、相方の実家に帰省しておりました。
帰省先は静岡県は伊豆半島の某市。
 
まあ、正月の帰省、それも義理の実家なんていうと私なんかは自由に使える時間もそんなに無いのですが、今回は2時間ほど時間が取れたので近場にちょっと行ってみました。
 
向かった先は沼津市の内浦という場所。
義実家から車で30分程でお気軽に海と富士山が望めるという事でこの土地を選んだのですが、もう一方で昨年アニメ「ラブライブサンシャイン」の舞台に選ばれ、聖地探訪の方でエラい賑わっていると話題の場所でもあります。
 
まあね、そもそも相方がμ’sからのラブライブファンでして、それに連られて私もアニメを見ていたものでね。
 
ええ、聖地探訪ですよ。
義実家から30分・・・なんて身近なところに聖地がやってきたのだろう(笑)。
 
 
 
向かったのは1月2日。
このあたり、車で行くと停める所がなかなかないのですが、今回は短時間という事もあり伊豆・三津シーパラダイスさんの立体駐車場に停めさせていただきました。
1日500円。

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駐車場の屋上階からは内浦湾越しの富士山という絶景。
この日は天気が本当に良くて、短時間の滞在でしたがこの風景を見れただけでも満足度高いです。
静岡になんだかんだと通って20年くらいになるのですが、いまだに綺麗な富士山を見ると新鮮な感動がありますな。
ちなみに富士山の手前に見える存在感のある島は淡島。
淡島マリンパークという、船で行かないといけない水族館や淡島ホテルというアニメ作中にホテルオハラのモデルとして登場したホテルもあり聖地化しています。
なんといってもこの前日はアニメ人気にあやかって初の年越し営業が行われたそうで、いやあ特需ですな(有難い*1)。

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伊豆三津シーパラダイス、略して「みとしー」は地元に愛される水族館で、以前から機会があれば帰省の際に子供を連れて来ようと思っていたところでもあるのですが、まさかこんな形で初訪問する事になろうとは。
 
ところで水族館といえば、みとしーから北に1キロほどのところにも前述の淡島マリンパークがあり、更に北に数キロも走って沼津港に行けば深海水族館もあるという、なんでこんな至近距離に3つも水族館があるんだ、という話を以前から夫婦でしていたら、ラブライブサンシャインのドラマCD内でも同様のツッコミが入っておりました(苦笑)。
 
まあ、子連れ家族にはいい場所ですよね伊豆。
前述のように沼津市内に水族館が3つあって、反対に東伊豆に出れば伊豆シャボテン動物公園*2やらアニマルキングダムやらと、動物園もこれまた点在。

 

 

さて、そんなみとしーの駐車場を出ると、いきなり駐車してある痛バイクの集団や走り去る痛車に遭遇。
思わず反射的にシャッターを切ってしまいましたが。

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そんなみとしーの駐車場から歩いてすぐの所にあるのが三津海水浴場。

さっきから普通に三津と書いていますが、これで「みと」と読みます。

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海に来るとローアングルで撮りたくなるのは昔からの癖なので悪しからず。

写真で伝わるでしょうか?とにかく水が綺麗でした。

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海岸にカモメが多かったのが印象的。

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海水浴場から振り返ると、いかにも海辺の街にありそうな観光旅館。

普通に街並みとして写真を撮り歩きたくなる場所でした。

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小さな小さな海水浴場を後に、歩き出します。
するとほどなく現れるのがこちら、「和洋菓子松月」さん。
こちらも作中に登場した事で聖地化した場所で、この日もお正月から大賑わい。
こちらのお店に関しては別エントリーを書く予定・・・。

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こちらも海水浴場の近くにありがちな観光旅館。

懐かしさを感じます。

・・・おや、店の入口に駄天した人が見えますが、この界隈の旅館でアニメとコラボしたスタンプラリーをやっておられて、その案内で各旅館の前にアニメキャラのパネルが設置してあるようでした。

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道を渡り、海のほうへ出るとそこは小さな漁港。

お正月の漁港というのは初めて来ました。

やはり縁起を担ぐお仕事だからでしょうか、漁船も正月ならではの光景です。f:id:n_m_res:20170111132705j:plain

 

 

こちらにもカモメ多し。

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釣り客目当てのお店でしょうか。

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海辺のバス停ってなんだか好き。

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たいした距離も歩いてないけどここらで早くも時間切れ。

同じ道を帰るのもつまらないので裏道に入ったら、今年初にゃんこに遭遇。

通り過ぎるまでずっと目線を外さない子でした。

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裏道はあっという間に表通りに合流してしまいました。

こちらのセブンイレブンも作中に登場して聖地化。

田舎のなんでもないコンビニなのに、人も車も多い多い。

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こちらの旅館にもパネルが飾ってありました。

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 そんな感じで、この日は小一時間程の滞在だったのですが・・・。

 翌3日、この日は京都に帰る日でしたが、帰路に寄り道して今度は家族みんなでまた内浦へ。

帰るルートを少し逸れればたどり着くという、私得な立地(笑)。

 

 

この日もカモメが沢山。

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相変わらず波打ち際はローアングルで撮影。

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この日も海が綺麗。

聖地探訪をきっかけに、この土地が気に入って移住を決めた方もいると聞きましたが分かる気もする。

私も既にまた行きたいもん(次はGWかな)。

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静かな湾内、手漕ぎボートで出港する釣り人の姿も。

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海水浴場から振り返ると、劇中に登場する安田屋旅館さん。

そこから伊豆箱根タクシーさんのアニメコラボタクシーが丁度出発するところ。

劇中でこの旅館が自宅という設定のキャラ(高海千歌ちゃん)のタクシーを呼ぶあたりなかなかですな。

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こちらは海水浴場の隣にある松濤館さん。

早期予約でも1泊2万円くらいから(通常は3~4万円くらいするのかな?)のなかなか立派で歴史のある旅館ですが、こちらも玄関先で黒澤ダイヤさんがお見送りですわ。

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そんな感じで駆け足の沼津内浦三津訪問でした。

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帰りの車中、この帰省で見かけた色々な盛り上がりを話しながら帰ってきた訳ですが、行政が積極的に前に出ず地元の人・企業が中心となって盛り上げているのが印象に残ったし、アニメコラボの地域振興においてはそれが成功の鍵のひとつだと前々から個人的には思っているので、いい感じになっているなぁと思いました。

 

なんといっても自分たちにとって身近で、そしてそんなに賑わうでもなかった(ある意味)地方の小都市である沼津界隈がこうやって盛り上がっているのは本当に有難い事です。

 

という訳で、また帰省の折に触れて訪れたいと思いました。

うん、普通に風景がいいし、流れる空気が(あんなにアニメファンが押し寄せているにも関わらず)静かで長閑なんだ。

とりあえず淡島とみとしーに子供連れて行かないと

 

 

 

 

 

*1:地元民目線

*2:シャボテン公園から最近改名。確かにここの魅力は動物にあり、柵の無い飼育で園内のそこらを動物がウロウロしている光景はちょっとしたもの

12月に読んだ本・雑誌・漫画 と、暮れの挨拶

 はい、今月も年末の仕事やら子供の体調不良なんかで全然読めてないですよ。

で、年始に鎌倉に撮影に行く予定で積んであった鎌倉本を2冊読んだけどその予定が無くなったっていうね(苦笑)

 

ジョージ・カックルの鎌倉ガイド

ジョージ・カックルの鎌倉ガイド

 

 

鎌倉生まれ、鎌倉在住のラジオパーソナリティが、自らの住む街鎌倉を紹介した本。
基本的に筆者の行きつけの店やお気に入りの場所を紹介する訳だが、結局ご当地ガイドってのはその土地に住む人が書く生活に根ざしたガイドに勝るものはないという事。JR鎌倉駅の加藤売店を紹介したガイド本はなかなかないんじゃないかな、と。
私自身鎌倉関係の本は既に沢山持っているけれど、その中でもお気に入りの一冊になった

 

 

鎌倉 のんで、たべる。

鎌倉 のんで、たべる。

 

 

こちらは鎌倉在住のライターさんの書いた鎌倉ガイド。
前述の本と違ってこちらは飲食店案内に特化しているんだけれど、同じく地元に根ざした店の紹介が多いのが特徴。
そして写真が今や料理写真といえばこの人、と言っても過言ではない長野陽一さんなので、とにかく見ていてお腹が空いてくる。
 

 

 

 

ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ

ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ

 

 

遅めのクリスマスプレゼントと言う事で夫婦で折半して買ってみた。

とにかくデカくて重いんだ。

内容はそりゃもう充実していて、完成稿になるまでに初期プロットからどういう変遷があったのかとか、大量の資料画像・写真とか、それな何といっても庵野秀明総監督のロングインタビューとか、読み応えたっぷりで、値段以上の価値はあって買って満足なんだけど、だからこそ個人的には造本を分冊化するなりしてもう少し読みやすくしてくれた方が有難かったかなぁ、という気がしないでもない。

 

 

 

 

そんな感じで当ブログ年内の更新はこれにておしまい。

今年の正月に思いつきで初めて何とか一年続ける事ができました。

来年も相変わらすのスローペースの更新ですがお付き合いいただければ幸いです。

 

 

さて、年越しは恒例の相方実家への帰省でのんびり。

スマホでしかもガラス越しの撮影ですが、今日の秀麗な富士とともに、
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皆様良いお年を