京都右往左往

京都で彷徨っている

京都国立博物館にて京のかたな展を鑑賞

京都国立博物館で現在開催中の京のかたな展。 ここ数年来の刀剣ブームも相まってか、かつてない規模の刀剣展である。 https://www.kyohaku.go.jp/jp/ 我が家には例のゲームをやっている人間は一人もいないのだけれど、一方NHK Eテレの「びじゅチューン!は家…

Sony RXシリーズ Instagramフォトコンテストで賞をいただきました

1年ほど前からソニーのコンパクトデジタルカメラ「RX100Ⅲ」という機種を愛用しています。 SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3 出版社/メーカー: ソニー(SONY) 発売日: 2014/05/30 メディア: エレクトロニクス この商品を含む…

平成最後の祇園祭還幸祭

神も仏も信じないような不信心な人間だ。 それでも祇園祭の還幸祭の夜だけは、神様は確かにいるなぁという気持ちにさせられる。 素戔嗚尊・櫛稲田姫命・八柱御子神。 京都の街中を3基の神輿に分かれて回られた神霊が、八坂神社の本殿に戻られる儀式。 数十…

平成最後の祇園祭後祭宵山

子供が夏休みに入った事もあり、昨夜は家族で宵山に繰り出した。 とはいえ折からの猛暑。 日が沈んでも気温は30℃を下回らずなので、あまりあちこち動き回る体力も無く例年通りのコースで散策へ。 305f.hateblo.jp 地下鉄四条駅から地上へ出て室町通を北へ…

平成最後の祇園祭 神幸祭

7月17日。 猛暑の中の前祭山鉾巡行が終わり、夜は祭りのメインとなる神幸祭神輿巡行。 例年のように3基(子供神輿も含めれば4基)の神輿のうち西御座神輿を追って撮り歩いた。 もうここ数年、毎年の事なので目新しい記事も書けないのだけれど、写真中心…

祇園祭、酷暑の前祭宵山

三連休、そして酷暑の祇園祭前祭宵山である。 この気候だから宵山見物は夜にしたいところだけど、今年は手に入れたい授与品があったので、13日に続いて昼のうちに鉾町へ。 まずは船鉾で目的のものを入手し散策開始。 屋台もまだ準備中の店舗が目に付く。 …

祇園祭宵山期間前に鉾町を散歩

七月に入り、すっかり祇園祭一色の京都の街。 そんな浮足立つような雰囲気にいてもたってもいられず、仕事の合間のほんのひととき、駆け足で鉾町界隈を歩いてきた。 7月13日というのは、翌日からの宵山*1を控え、山や鉾はほぼ組みあがり、前日の長刀鉾な…

出町桝形商店街と出町柳駅△を撮り歩く

これはまだ3月の頃のおはなし*1。 長く京都に住んでいるけれど、出町柳というのはちゃんと歩いた事が無い街だった。 京阪から叡電の乗り換えに駅を使ったり、ふと豆餅が食べたくなってふたばに並んだりする程度。 古本まつりの下鴨神社は毎回車で直接行くし…

先斗町写真散歩

久しぶりに昼間の先斗町を歩いた。 このところ、このあたりを歩くのは夜ばかりだった気がする。 昼間の細い路地は、店先の提灯や看板に灯りが灯らない代わりに快晴の空から差し込む光がそこかしこに綺麗な陰影を形作っていた。 夜に比べて格段に多い通行人、…

深夜ラーメンの魅力を書こうとしたら唐揚げ礼讃記事になった

古い友人と久しぶりに飲んだ。 思い出話に花が咲き、つまみもそこそこに酒がすすむ。 宴がお開きになって、さて帰ろうかという段になって急に空腹を覚える。 某飯テロドラマではないけれど、しばし立ち尽くして「ハラが・・・減った」とつぶやくオッサン2人…

沼津内浦写真散歩

つじ写真館をあとに、最寄りのバス停へ向かう。 丁度やって来たバスは、メインのバス通りから旧道に逸れてラブライブサンシャインの舞台のモデルとなった中学校のある長井崎という岬を経由するという1日に数本しかないバスだったので、折角だからとそこまで…

沼津の中心街を写真散歩

沼津港界隈を散策し、バスで再び沼津駅に戻る。 305f.hateblo.jp そもそも今回の旅の目的は、沼津市にある「つじ写真館」さんという写真屋さんが主催するフォトコンテストに応募する為であった。 http://tsuji-photo.com/newpage3.html このフォトコンテスト…

沼津港写真散歩

こだまとあまり変わらない停車駅のひかりを静岡で降り、東海道線を東へ。 向かった先は沼津。 駅に到着して軽くホームなどを撮影し、早速駅前からバスに乗り、まず向かったのは沼津港。 このところ毎回帰省のたびに訪れている気がするけれど、いつも食事をす…

駅の「ホーム」メイドサンドイッチ

来年の4月から3ヶ月間、JR各社や旅行会社が連携して静岡ディスティネーションキャンペーンという観光客誘致施策が行われるそうだ。 hellonavi.jp それに伴ってJR東海が企画きっぷを出しているようで、JR東海ツアーズのサイトを見ていたら「ふじのくに家康…

富山ブラック初体験

以前はこのブログにもラーメン店に行った記事を時折書いていたけれど、昨年の健康診断でダイエットを推奨されたあたりからなんとなくラーメン店から足が遠のいていた。 しかし、そうはいっても旅先である。 富山といえば富山ブラックという事で、帰りのE7…

春の富山でほたるいかの寿司を食べる

「デザインあ展」を見に3月下旬の富山に行った。 305f.hateblo.jp 富山は寿司が美味しいらしい、というのは日本海に面した立地を考えれば簡単に想像のつくところではあるけれど、観光サイトを色々見ていると「富山湾鮨」という事で・1セット 10貫・値段は定…

「デザインあ展」を見に富山へ

富山駅の北西部、駅からバスで数分の場所に、富岩運河環水公園という水と緑が美しい大きな公園がある。 この公園には日本で一番美しいとも言われるスターバックスコーヒーの店舗もあるそうで、元スタバフリークとしてはそちらも気になりつつ、今回のお目当て…

京都の夜桜を徘徊する

例年よりかなり早い開花の便りを聞き、いそいそと夜桜見物にでかけてみた。 夜桜といえば、いくつか場所が思い浮かぶけれど、今回は身近なところで祇園白川あたりに行ってみようかと車を走らせる。 日が暮れても比較的過ごしやすくなってきたので、散策がて…

森永 小枝プレミアム純米大吟醸が美味しかった

昔からボンボン系(という呼び方があるのか詳しくないから知らないけれど)のチョコレートが苦手だ。 中からトロリとお酒などが溢れるやつ。 そもそもお酒の風味がそこまで好きではないというのもあって、これまで敬遠していたのだけれど、先日家内が入手し…

予約一名、角野卓造でございます。を読んだ

俳優の角野卓造氏といえば、今やハリセンボン近藤春菜の「角野卓造じゃねーよ」がスッカリ有名になってしまったが、京阪神の街的情報誌Meets Regionalで長く連載を持たれているのは、それがローカル情報誌なだけにあまり知られていないかもしれない。 私もそ…

新しいフィルムHILLVALE SUNNY 16をトイカメラに詰めて

フィルムカメラユーザーの一部界隈でちょっと話題にのぼっていた「HILLVALE SUNNY 16」というネガフィルム。 これがいつもお世話になっているPhotolabo hibiさんに入荷したというので、早速購入してみた。labo-hibi.com 年末年始に帰省した折、トイカメラのV…

京都国立博物館に前田珈琲ができていた

48日間で62万人以上の人を集めた国宝展が終わり、喧騒が落ち着いた新年の京都国立博物館。 国宝展開催後は常設展と新春特集展示「いぬづくし」が21日まで開催されていた。 www.kyohaku.go.jp ここは特別展期間に限らず、毎週金曜と土曜は通常17時ま…

幸せな時間の流れた市川大祐引退試合

新年1月8日。 数日前に伊豆にある義実家への帰省から戻ってきたところではあったが、新幹線に乗り再び静岡県へ向かう。 やってきたのは静岡駅から3駅隣の清水駅。 言わずと知れた清水エスパルスとちびまるこちゃんの街。 この日は、元サッカー日本代表で…

京都鉄道博物館でオリンパスのフィッシュアイボディーキャップレンズを試写

年末は忙しい。 11月の末に、久しぶりに鎌倉江の島方面へ写真を撮りに出かけるつもりで色々用意をしていたのだが、一週間前に予定が変更になった。 その撮影用にちょっとしたおもちゃを購入していたのだけれど、それも使えずじまい。 OLYMPUS ミラーレス一…

妻は他人 だから夫婦は面白い を読んだ

Twitterで話題になった連作の単行本化。 書き下ろしページも70ページ以上という事で、初期からずっとTwitterをフォローしている自分も楽しめた。 一見よい夫婦としての関係性を構築・継続する為の指南書のようでもあるが、この本の見どころは奥様のキャラ…

SURFIN'LIFE 「俺たち、やっぱり湘南が好きなんで」特集 を読んだ

サーフィンなんてしないのに*1、本屋に行くとスポーツ雑誌の棚でサーフィン関連誌をチェックする事がある。 ライフワークといえば大げさだけれど、撮影地として私が大好きな湘南エリア。 言わずと知れた国内屈指のサーフエリアである為、時折サーフィン雑誌…

三成さんは京都を許さない 2 を読んだ

前回、大津を舞台にした作品は(京都に比べて)少ないと書いたところではあるが、今回も大津・・・に留まらず滋賀が舞台。 305f.hateblo.jp このところ増えているご当地あるある系漫画の滋賀版の二巻。 作中、マツヤスーパーは滋賀には一店舗しかないからほ…

高嶺の蘭さん(1) を読んだ

見知った土地が舞台の作品というのは、それだけで作品世界に没入しやすくなるというもので、京都なんかに暮らしていると、そんな作品はそれこそ枚挙にいとまないのであるが、お隣大津市となると、その数はぐっと少なくなる。 そんな中で最近刊行された漫画「…

夜の宮川町と花見小路を徘徊する

新しいカメラを買ったら撮りに出かけたいのが人情というもの。 前回は夜の先斗町と宮川町を撮り歩いたけれど、その数日後に今度は宮川町から花見小路あたりを撮り歩いてきた。 305f.hateblo.jp 今回は、前回も少し使ったRX100M3に搭載されている手持ち夜景モ…

「アサヒカメラ2017年11月号」を読んだ

一線で活躍する写真家の、人それぞれの撮影論を見るのが好きだ。技術のハウツーもさることながら、その写真家がどんなテーマに惹かれて、その写真を撮るためにどんな手法を取っているか。いわば写真家の頭の中を覗き見るような文章だったり映像に興味がある…