京都右往左往

京都で彷徨っている

京都

先斗町写真散歩

久しぶりに昼間の先斗町を歩いた。 このところ、このあたりを歩くのは夜ばかりだった気がする。 昼間の細い路地は、店先の提灯や看板に灯りが灯らない代わりに快晴の空から差し込む光がそこかしこに綺麗な陰影を形作っていた。 夜に比べて格段に多い通行人、…

深夜ラーメンの魅力を書こうとしたら唐揚げ礼讃記事になった

古い友人と久しぶりに飲んだ。 思い出話に花が咲き、つまみもそこそこに酒がすすむ。 宴がお開きになって、さて帰ろうかという段になって急に空腹を覚える。 某飯テロドラマではないけれど、しばし立ち尽くして「ハラが・・・減った」とつぶやくオッサン2人…

京都の夜桜を徘徊する

例年よりかなり早い開花の便りを聞き、いそいそと夜桜見物にでかけてみた。 夜桜といえば、いくつか場所が思い浮かぶけれど、今回は身近なところで祇園白川あたりに行ってみようかと車を走らせる。 日が暮れても比較的過ごしやすくなってきたので、散策がて…

予約一名、角野卓造でございます。を読んだ

俳優の角野卓造氏といえば、今やハリセンボン近藤春菜の「角野卓造じゃねーよ」がスッカリ有名になってしまったが、京阪神の街的情報誌Meets Regionalで長く連載を持たれているのは、それがローカル情報誌なだけにあまり知られていないかもしれない。 私もそ…

京都国立博物館に前田珈琲ができていた

48日間で62万人以上の人を集めた国宝展が終わり、喧騒が落ち着いた新年の京都国立博物館。 国宝展開催後は常設展と新春特集展示「いぬづくし」が21日まで開催されていた。 www.kyohaku.go.jp ここは特別展期間に限らず、毎週金曜と土曜は通常17時ま…

京都鉄道博物館でオリンパスのフィッシュアイボディーキャップレンズを試写

年末は忙しい。 11月の末に、久しぶりに鎌倉江の島方面へ写真を撮りに出かけるつもりで色々用意をしていたのだが、一週間前に予定が変更になった。 その撮影用にちょっとしたおもちゃを購入していたのだけれど、それも使えずじまい。 OLYMPUS ミラーレス一…

高嶺の蘭さん(1) を読んだ

見知った土地が舞台の作品というのは、それだけで作品世界に没入しやすくなるというもので、京都なんかに暮らしていると、そんな作品はそれこそ枚挙にいとまないのであるが、お隣大津市となると、その数はぐっと少なくなる。 そんな中で最近刊行された漫画「…

夜の宮川町と花見小路を徘徊する

新しいカメラを買ったら撮りに出かけたいのが人情というもの。 前回は夜の先斗町と宮川町を撮り歩いたけれど、その数日後に今度は宮川町から花見小路あたりを撮り歩いてきた。 305f.hateblo.jp 今回は、前回も少し使ったRX100M3に搭載されている手持ち夜景モ…

PHOTO FORESTに参加した

京都は東山二条にある写真ラボPhotolabo hibiさん。 デジタルはもちろんフィルムにも力を入れておられて、現像・プリントからなかなか手に入りにくいフィルムの購入など、私もよくお世話になっている。 labo-hibi.com そんなhibiさんの主催でPHOTO FORESTと…

新しいカメラで夜の花街を徘徊する

コンデジを新調した。 買ったのはソニーのDSC-RX100M3という機種。 SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3 出版社/メーカー: ソニー(SONY) 発売日: 2014/05/30 メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログ (9件) を見る こ…

京都文博で絵画の愉しみ、画家のたくらみを鑑賞

京都国立博物館で国宝展が話題を集める中、同じ京都にある京都府文化博物館でも実は見ごたえのある特別展が開催されている。 ウッドワン美術館コレクション 絵画の愉たのしみ、画家のたくらみ―日本近代絵画との出会い― www.bunpaku.or.jp ウッドワン美術館と…

「京都で考えた /吉田篤弘」を読んだ

これまで読書記録を月ごとにまとめてかいていたのだけれど、いかんせんこのところ個別記事を書いている余裕もネタもないので一冊づつ読んだ本を個別にアップする事にした。 そんな訳でまず紹介するのは吉田篤弘さんの「京都で考えた」。 京都で考えた 作者: …

京都国立博物館 国宝展を鑑賞

土曜の夕方の事。 台風が接近する中の雨模様、そして週末の夜間延長開館*1で、多少人も少ないかなという期待も虚しく京都国立博物館で開催中の国宝展は大盛況であった。 www.kyohaku.go.jp とはいえチケットを買ったり館内に入る為に大行列に並ぶという事は…

大津祭曳山巡行を徘徊する

大津祭曳山巡行。前夜に宵宮を散策したので翌日はいいかなと思っていたのだが、子供は行く心づもりにしていたらしく、特に他の予定も無かったのでまた大津へ。 今日はJRを使って大津駅へ。駅を出ると、目の前にはずっと下り坂の駅前大通りがまっすぐ伸る。…

大津祭宵宮を徘徊する

土曜の夜、気候も良さそうだったのでお隣大津市へ大津祭の宵宮へ行ってきた。 今後順次塗装色が塗り替わる京阪京津線の旧塗装車に乗って京阪浜大津駅へ。 電車通りから一本細い道に入ると賑やかな祭囃子と共に曳山が見えてくる。 今回は親子3人で行ったので…

祇園祭還幸祭 八坂神社にて

7月24日。昼間に後祭の山鉾巡行が無事行われ、夜は還幸祭である。 17日の神幸祭で八坂神社から3基の神輿に乗り四条寺町の御旅所にお越しになった神様が、再び八坂神社へ向かわれる。 当初は夏休みに入った子供も連れて、親子で御旅所の出輿を見に行こ…

祇園祭神幸祭、今年も西御座神輿を追って

祇園祭の前祭り山鉾巡行の見物をし、一旦帰宅し夕飯を食べて子供が寝室に向かったところで再び家を出る。 ここ数年、毎年のように撮りに行っている神幸祭。 祇園祭というのは山鉾巡行が有名で、あれがメインと思われがちだが、本来祇園祭というのは八坂神社…

祇園祭・山鉾巡行は烏丸御池以西がおすすめ

祇園祭前祭り。17日は山鉾巡行の日。 今年は祝日に当たったので、子供も学校が休みだしという事で、連れて行ってみた。 自分自身、山鉾巡行を見に行くのは小学生の時に親に連れて行かれて以来ではないだろうか。 その時の記憶としては、河原町通の人混みの…

祇園祭宵々山は今年も人混みを避けて

今年の祇園祭の前祭りは丁度宵々山・宵山・巡行の日が土・日・祝の三連休という事で、折角なので子供を連れて行ってきた。 まずは土曜の宵々山。 三連休で人出も多いだろうという事で、基本的には昨年と同じく四条烏丸の南西を中心にブラブラする作戦で。 コ…

6月に読んだ本・雑誌・漫画

<POPEYE2017年7月号>特集は「お邪魔します、京都。」年に1度ほど、HanakoやOzマガジンで必ず登場する京都特集号。それらは当然、この雑誌のターゲットである女性に向けての物なので、取り上げられるのものの多くはキラキラスイーツ、小洒落た雑貨…

京都鉄道博物館の鉄道大回りの旅クッキーが面白い

先日、家内が友人と連れ立って京都鉄道博物館へ行ってきました。私自身も以前に家族で行ったのですが、その時は休日で来館者も沢山だし子供が見たいものをメインに見て回ったので自分の見たいものはそんなにじっくりとは見れず。 305f.hateblo.jp マルスの端…

京都花見小路界隈を徘徊する

清水寺から産寧坂を通って石塀小路や八坂の塔のあたりをウロウロして、東大路を渡りました。 レンタサイクル屋さんもいい味出してます。 縁切りで有名な安井金比羅宮の鳥居。 すぐ傍はホテル街だったり、場外馬券場が近くにあるのでJRAから派遣された警備…

京都 石塀小路あたりを徘徊する

雪の清水寺を徘徊した後、産寧坂~二年坂を経由して高台寺の下までやってきました。 路上アーティストは不在のよう。 ここからは石塀小路を歩く事にしました。 着物姿の女性が即席撮影会の趣。 日本的な石畳の小道に突如現れる洋風の街灯と煉瓦造りの壁。 地…

京都産寧坂・二年坂界隈を徘徊する

前回の記事の続きです。 清水寺をあとに、参道である五条坂をのんびりくだっていきます。 午前中でしたが、なかなかの人出。 こういう観光地ではまだまだ現役の写ルンです。 とはいえ、DVD-Rのメディアが一緒に売っているあたりが今の時代なのかなーと思った…

雪の清水寺を徘徊する

二月某日の休日のおはなし(ええ、相変わらずの遅筆です)。 この日は前日からの雪で京都市内各所で雪景色。 休日なので家族の好意もあり一人写真を撮りにでかけてきました。 向かった先は清水寺。 バスを五条坂で降り、朝から観光客で賑わう坂道をダラダラ…

京都タワー、上から見るか下から見るか(下から編)

前回、京都タワーにのぼった記事を書いたのですが、その数日後ふたたび京都駅の隣の某家電量販店に行く用事がありました。 305f.hateblo.jp 前回同様屋上駐車場に停めて、1枚パチリ*1。 今日は1眼レフに望遠も持ってきてました。 用事を済ませて、そのまま…

京都タワー、上から見るか下から見るか(上から編)

先日、京都の駅前にある某家電量販店に行きました。 売場の上の階にある駐車場は満車で、初めて屋上駐車場に停める事になったのですが、すぐ隣にある京都タワーが遮るものなく目の前に聳え立って見えるのですね。 買物に出かけただけだったのですが、こうい…

クリスマスの京都を徘徊する

皆様、メリークリスマスです。 クリスマス、ウチの夫婦は例年なんだかんだとお互いにプレゼントを用意していたりするのだけど、今年はもうこれを折半で買おうという事でお互い手を打った(笑)。 ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ 作者: カラー、東宝,庵野秀…

京都祇園を徘徊する

2回に分けて祇園花見小路界隈のお店を訪問した記事を載せたけれど、せっかく普段あんまり行かないところに行くのでカメラも持って少し散歩してきた。 305f.hateblo.jp 305f.hateblo.jp 仕事で外出したついでだったので、身軽にコンデジで撮影。以下、徘徊記…

京都祇園のぎをんさかいで絶品ケーキをいただく

先日、相方の誕生日に祇園へチョコレートを買いに行った訳ですが、ケーキはどうしようかというところで、以前食べて甘い物がそんなに得意ではない家族にも好評だったアンリシャルパンティエのカランデールにしようかとも思ったのですが、サイズ的に夫婦+幼児…