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京都右往左往

京都で彷徨っている

正月の沼津内浦を徘徊する

写真 徘徊写真 静岡

年が明けて10日以上も経ってしまいましたが、本年初更新です。

今年も相変わらずの遅筆でお届けしてまいります。
 
という訳で正月気分もとうの昔に過ぎ去ったここ数日ですが、今更に正月休みに帰省した際の写真です。
いいんです、まだ年末に撮った写真も記事書いてないやつあるくらいなんで、開き直っていきましょう。
 
 
 
 
正月は毎年恒例で、相方の実家に帰省しておりました。
帰省先は静岡県は伊豆半島の某市。
 
まあ、正月の帰省、それも義理の実家なんていうと私なんかは自由に使える時間もそんなに無いのですが、今回は2時間ほど時間が取れたので近場にちょっと行ってみました。
 
向かった先は沼津市の内浦という場所。
義実家から車で30分程でお気軽に海と富士山が望めるという事でこの土地を選んだのですが、もう一方で昨年アニメ「ラブライブサンシャイン」の舞台に選ばれ、聖地探訪の方でエラい賑わっていると話題の場所でもあります。
 
まあね、そもそも相方がμ’sからのラブライブファンでして、それに連られて私もアニメを見ていたものでね。
 
ええ、聖地探訪ですよ。
義実家から30分・・・なんて身近なところに聖地がやってきたのだろう(笑)。
 
 
 
向かったのは1月2日。
このあたり、車で行くと停める所がなかなかないのですが、今回は短時間という事もあり伊豆・三津シーパラダイスさんの立体駐車場に停めさせていただきました。
1日500円。

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駐車場の屋上階からは内浦湾越しの富士山という絶景。
この日は天気が本当に良くて、短時間の滞在でしたがこの風景を見れただけでも満足度高いです。
静岡になんだかんだと通って20年くらいになるのですが、いまだに綺麗な富士山を見ると新鮮な感動がありますな。
ちなみに富士山の手前に見える存在感のある島は淡島。
淡島マリンパークという、船で行かないといけない水族館や淡島ホテルというアニメ作中にホテルオハラのモデルとして登場したホテルもあり聖地化しています。
なんといってもこの前日はアニメ人気にあやかって初の年越し営業が行われたそうで、いやあ特需ですな(有難い*1)。

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伊豆三津シーパラダイス、略して「みとしー」は地元に愛される水族館で、以前から機会があれば帰省の際に子供を連れて来ようと思っていたところでもあるのですが、まさかこんな形で初訪問する事になろうとは。
 
ところで水族館といえば、みとしーから北に1キロほどのところにも前述の淡島マリンパークがあり、更に北に数キロも走って沼津港に行けば深海水族館もあるという、なんでこんな至近距離に3つも水族館があるんだ、という話を以前から夫婦でしていたら、ラブライブサンシャインのドラマCD内でも同様のツッコミが入っておりました(苦笑)。
 
まあ、子連れ家族にはいい場所ですよね伊豆。
前述のように沼津市内に水族館が3つあって、反対に東伊豆に出れば伊豆シャボテン動物公園*2やらアニマルキングダムやらと、動物園もこれまた点在。

 

 

さて、そんなみとしーの駐車場を出ると、いきなり駐車してある痛バイクの集団や走り去る痛車に遭遇。
思わず反射的にシャッターを切ってしまいましたが。

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そんなみとしーの駐車場から歩いてすぐの所にあるのが三津海水浴場。

さっきから普通に三津と書いていますが、これで「みと」と読みます。

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海に来るとローアングルで撮りたくなるのは昔からの癖なので悪しからず。

写真で伝わるでしょうか?とにかく水が綺麗でした。

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海岸にカモメが多かったのが印象的。

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海水浴場から振り返ると、いかにも海辺の街にありそうな観光旅館。

普通に街並みとして写真を撮り歩きたくなる場所でした。

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小さな小さな海水浴場を後に、歩き出します。
するとほどなく現れるのがこちら、「和洋菓子松月」さん。
こちらも作中に登場した事で聖地化した場所で、この日もお正月から大賑わい。
こちらのお店に関しては別エントリーを書く予定・・・。

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こちらも海水浴場の近くにありがちな観光旅館。

懐かしさを感じます。

・・・おや、店の入口に駄天した人が見えますが、この界隈の旅館でアニメとコラボしたスタンプラリーをやっておられて、その案内で各旅館の前にアニメキャラのパネルが設置してあるようでした。

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道を渡り、海のほうへ出るとそこは小さな漁港。

お正月の漁港というのは初めて来ました。

やはり縁起を担ぐお仕事だからでしょうか、漁船も正月ならではの光景です。f:id:n_m_res:20170111132705j:plain

 

 

こちらにもカモメ多し。

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釣り客目当てのお店でしょうか。

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海辺のバス停ってなんだか好き。

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たいした距離も歩いてないけどここらで早くも時間切れ。

同じ道を帰るのもつまらないので裏道に入ったら、今年初にゃんこに遭遇。

通り過ぎるまでずっと目線を外さない子でした。

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裏道はあっという間に表通りに合流してしまいました。

こちらのセブンイレブンも作中に登場して聖地化。

田舎のなんでもないコンビニなのに、人も車も多い多い。

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こちらの旅館にもパネルが飾ってありました。

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 そんな感じで、この日は小一時間程の滞在だったのですが・・・。

 翌3日、この日は京都に帰る日でしたが、帰路に寄り道して今度は家族みんなでまた内浦へ。

帰るルートを少し逸れればたどり着くという、私得な立地(笑)。

 

 

この日もカモメが沢山。

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相変わらず波打ち際はローアングルで撮影。

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この日も海が綺麗。

聖地探訪をきっかけに、この土地が気に入って移住を決めた方もいると聞きましたが分かる気もする。

私も既にまた行きたいもん(次はGWかな)。

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静かな湾内、手漕ぎボートで出港する釣り人の姿も。

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海水浴場から振り返ると、劇中に登場する安田屋旅館さん。

そこから伊豆箱根タクシーさんのアニメコラボタクシーが丁度出発するところ。

劇中でこの旅館が自宅という設定のキャラ(高海千歌ちゃん)のタクシーを呼ぶあたりなかなかですな。

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こちらは海水浴場の隣にある松濤館さん。

早期予約でも1泊2万円くらいから(通常は3~4万円くらいするのかな?)のなかなか立派で歴史のある旅館ですが、こちらも玄関先で黒澤ダイヤさんがお見送りですわ。

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そんな感じで駆け足の沼津内浦三津訪問でした。

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帰りの車中、この帰省で見かけた色々な盛り上がりを話しながら帰ってきた訳ですが、行政が積極的に前に出ず地元の人・企業が中心となって盛り上げているのが印象に残ったし、アニメコラボの地域振興においてはそれが成功の鍵のひとつだと前々から個人的には思っているので、いい感じになっているなぁと思いました。

 

なんといっても自分たちにとって身近で、そしてそんなに賑わうでもなかった(ある意味)地方の小都市である沼津界隈がこうやって盛り上がっているのは本当に有難い事です。

 

という訳で、また帰省の折に触れて訪れたいと思いました。

うん、普通に風景がいいし、流れる空気が(あんなにアニメファンが押し寄せているにも関わらず)静かで長閑なんだ。

とりあえず淡島とみとしーに子供連れて行かないと

 

 

 

 

 

*1:地元民目線

*2:シャボテン公園から最近改名。確かにここの魅力は動物にあり、柵の無い飼育で園内のそこらを動物がウロウロしている光景はちょっとしたもの