京都右往左往

京都で彷徨っている

AXAは紙 か否か

昨日3日、恒例の年末年始帰省から帰宅。
子供は今日から保育園に行ったものの、私も相方も仕事は明日5日から。

という事で、こんな機会は滅多とないので子供が生まれて以来のデートに繰り出す事に。

と、どこへ行くかと相談したところで「イングレスをやりに行こう」となってしまうのが夫婦AGの悲しい性。

普段、二人同時の活動はほぼできないのでここぞとばかりに近所のハブを焼き、車を使えない彼女を山の上のポータルに案内してユニークを取らせ、ドライブがてら少し遠くのP8群でグリグリ…と。

数年ぶりのデートがこれってどうなのよ?と思わないでもないけれど、当人同士がたのしいんだからまあいいか。


そんな帰り道、自宅近くにAXA2枚入りの敵ポータルを発見。
ここぞとばかりに二人がかりで攻撃すると、ものの数秒でシールドは飛びあっという間に白ポに。 

呆気ないことこの上なしである。



AXAは紙

と言った某エージェントさんの言葉が頭をよぎる。
本当に、以前から複数で攻撃するとAXAといえどもあっという間に剥がれる印象があるのだけれど、これってスポンサー的には守り抜くイメージを損なわないかと少し心配になるくらい。

ま、通常はエージェントとポータルは一対一で対するのが圧倒的に多い訳だから別にいいのかな