京都はもうすっかり葉桜になっていますが、未だに早咲きの桜の時期の写真をアップしています。
こちら、あまり桜の時期に訪れた事はなかったのですが、いろんな種類の桜が境内にあって長い期間花見を楽しめるよう。
この日は境内の溪仙桜が見ごろ。
画家の冨田溪仙が奉納したそうで、見事な枝振りの桜が満開
なんとなく境内を見回していたら、佐久間ニキと宮田ニキが並んで奉納しているのを発見。
2人で何かの聖地巡礼でも来たのかな、などど想像してしまいますが
河津桜の方は葉桜まじりですが、まだ見ごろでした
(撮影日 2022.3.25)