京都右往左往

京都で彷徨っている

クレマチスの丘でのんびりとした休日を過ごす

今年もゴールデンウイークは妻の実家への帰省を兼ねて恒例の静岡伊豆旅行。

今回は期間中、特にどうしても行きたい場所や行きたいイベントもなく、さてどこへ行こうかと悩んだ時に、水族館方面も人が多いだろうし、ましてや沼津港は車も停められないくらいの大混雑っぷりというのを聞いていたので、そういうことならば逆に「のんびり過ごす」という事をテーマにして、向かったのは長泉町にあるクレマチスの丘。

ここは新東名高速道路の北側、愛鷹山の裾野にある広々とした公園。

www.clematis-no-oka.co.jp

園内は広く、美術館が4館(内1館は休館中)やレストラン、ショップと見所が豊富。

写真好きとしては、IZU PHOTO MUSEUMが気になるところだったけれど、残念ながら改修工事のため一時休館中とのことで、今回は園内の施設の中でも「ヴァンジ彫刻庭園美術館」を中心に見て回ることに。

 

 

駐車場に車を停め、美術館へ向かうとまず出迎えてくれたのが満開の藤の花。

f:id:n_m_res:20190512160040j:plain

 

美術館入口に向かうと、嫌でも目に入る存在感抜群の草間弥生作オブジェ。

気がついたところ、草間弥生作品はここだけでしか見なかったけれど若干唐突な感じがしないでもない。

f:id:n_m_res:20190514154424j:plain

 

ヴァンジ彫刻庭園美術館の入口にあるタイル画。

この美術館は、イタリアの現代具象彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジの、世界で唯一の個人美術館だそう。

f:id:n_m_res:20190514154426j:plain

 

入場口を入り、まずは屋外彫刻が点在する庭園を歩いて建物の方へ向かう。

f:id:n_m_res:20190514154428j:plain

 

f:id:n_m_res:20190514154542j:plain

 

そこかしこに彫刻作品が。

f:id:n_m_res:20190514154553j:plain

 

f:id:n_m_res:20190514155030j:plain

 

f:id:n_m_res:20190514154551j:plain

 

館内に入ると、企画展「ミッフィーのたのしいお花畑 ディック・ブルーナが描くお花と絵本の世界展」が開催中。

f:id:n_m_res:20190514155031j:plain

 

これだけでミッフィーと分かるのもすごいところ。

f:id:n_m_res:20190514155034j:plain

 

館内を見て回り、順路は庭の方へ。

クレマチスガーデンと名づけられた広々とした庭園は、丁度見ごろのクレマチスを中心に様々な花が咲いている。

 

最近流行の(?)ネモフィラ

f:id:n_m_res:20190514155035j:plain

 

クレマチス

f:id:n_m_res:20190514155451j:plain

 

花火のような咲き方。

f:id:n_m_res:20190514155453j:plain

 

f:id:n_m_res:20190514155455j:plain

 

来場者は多いんだけれど、とにかく広々としていてのんびりできる。

f:id:n_m_res:20190512155934j:plain

 

ひととおり散策して館外に出ると、時刻はお昼時。

園内には数箇所レストランがあるのだけれど、何処も混んでいる。

そんな中選んだのはうつわ茶房KEYAKIというお店。

www.tessen.jp

同じ建物の上階にある日本料理テッセンというお店と同一の厨房で作られているそうで、ランチ3500円くらいからのそちらに比べれば比較的リーズナブル。

 

さすがに連休のお昼時なので、受付に名前を書いて最終的に食事にありつくまで1時間近くかかっただろうか。

とはいえ店の人も、混んでいる中でも余裕を持った接客をされていて、待っていた時間の割にそこまでストレスは感じなかった。

 

お腹を空かし通されたテラス席でいただいたのは、自家製てこねハンバーグ御膳1800円。

 ハンバーグにご飯、味噌汁、サラダに冷たい茶碗蒸し。

ハンバーグは肉の旨味が感じられて美味しいのは勿論、冷たい茶碗蒸しが初夏の陽気に汗ばんだ身体に嬉しかったし、味噌汁も手まり湯葉というありきたりではない実が入っていたりしてちょっと特別感を感じられたり。

f:id:n_m_res:20190516152806j:plain

 

f:id:n_m_res:20190514155459j:plain

 

デザートに和三盆糖を使ったソフトクリームまで注文し、とにかくゆったりとした食事に大満足。

 

美術館もそうなんだけれど、最後に立ち寄ったレストランの混雑時における子連れ客への気配りがとてもよく、満足した気持ちで帰路につく。

当初の目的どおり、「のんびりできたな」と思えた休日だった

滋賀の天孫神社で夜桜撮影

平成も終わるというのに、というのはあまり関係ないけれど、4月も終わるというのにまだ桜の記事である。

 

4月の9日は滋賀県大津市天孫神社へ。

天孫神社というと、大津祭りを司る神社だったりはす向かいの写真屋さんに祖父がお世話になっていて私も何度もついてきていたりと、割と馴染みがある場所なんだけれど、ここが桜の名所というのは恥ずかしながらつい最近まで知らなかった。

 

滋賀県庁の目の前の官庁街で、夜は人通りも車通りも少ない静かな街中に、突如現れる桜色に光り輝く一角はなかなかのインパクト。

 

それほど広くない境内一面に咲き誇る桜の木々は圧巻。

f:id:n_m_res:20190430145149j:plain

 

f:id:n_m_res:20190430144516j:plain

 

f:id:n_m_res:20190430144518j:plain

 

f:id:n_m_res:20190430144526j:plain

 

f:id:n_m_res:20190430145028j:plain

 

f:id:n_m_res:20190430145025j:plain

 

f:id:n_m_res:20190430145140j:plain

 

f:id:n_m_res:20190430145144j:plain

 

f:id:n_m_res:20190430145147j:plain

 

 JR大津駅からも徒歩圏内で平日の夜これだけ人がいないのはたまらない。

来年はここで花見をして、駅の近くに移転したみふくでラーメンを食べて帰るのもいいな、などと思った

 

305f.hateblo.jp

 

大津市 琵琶湖疏水の桜

4月6日、土曜の夜。

子供が寝室に向かうのを見送り一人家を出る。

 

向かった先は大津市三井寺あたり。

折りしも三井寺は満開の桜のもと夜桜のライトアップが行われており、周辺のコインパーキングはどこも満車。

仕方なく一駅隣の浜大津にある市営駐車場に車を停めて歩く。

 

歩いたとて10分ほどで目的の琵琶湖疏水のトンネルへ。

疎水にかかる橋の上は花見客とカメラマンでごった返していて、ライトアップが消灯する21時半までの僅かな時間を定番構図を中心に撮影。

f:id:n_m_res:20190426114901j:plain

 

f:id:n_m_res:20190426114904j:plain

 

f:id:n_m_res:20190426114906j:plain

 

 

明けて、翌7日の日曜は、朝から再び同じ場所へ。

今日も今日とて朝もはよから橋の上にはカメラマンが多数。

f:id:n_m_res:20190424134151j:plain

 

f:id:n_m_res:20190424134148j:plain


この日はすぐそばを走る京阪電車石山坂本線と絡めて久しぶりに撮り鉄など。
f:id:n_m_res:20190424134145j:plain

 

f:id:n_m_res:20190424134142j:plain

 

f:id:n_m_res:20190424134837j:plain

 

f:id:n_m_res:20190424134840j:plain

 

f:id:n_m_res:20190424134931j:plain

 

f:id:n_m_res:20190424134936j:plain

 

この場所は初めて来たのだけれど、桜のボリュームがなかなかの場所だった。

比較的気軽に来れるし交通アクセスもいいので来年以降も来る事にしようかな

 

Bトレインショーティー 京阪電車800系 (先頭+中間 2両入り) プラモデル

Bトレインショーティー 京阪電車800系 (先頭+中間 2両入り) プラモデル

 
Bトレインショーティー 京阪電車600形 標準色+特急色 (先頭車 2両入り) プラモデル

Bトレインショーティー 京阪電車600形 標準色+特急色 (先頭車 2両入り) プラモデル

 
Bトレインショーティー 京阪600形・標準色 (先頭 2両入り) プラモデル

Bトレインショーティー 京阪600形・標準色 (先頭 2両入り) プラモデル

 

 

京都府庁旧本館で桜を見る

これは4月5日のこと。

外出先で少し時間ができたので、近くの京都府庁へ。

毎年恒例の観桜会を覗いてみた。

時間ができたので近くの○○でちょっと花見、なんていう事ができる場所がそこら中にある京都のありがたみは大人にならないと気づかなかったものである。

 

京都府庁は、今は近代的な建物で各種業務や議会が行われているのだけれど、明治37年から昭和46年まで本館として使われていた旧本館という、今は重要文化財に指定されている建物があって、そこの中庭に見事な桜が植わっている。

旧本館内は見学可能で、毎年春には観桜会が開催される。

 

旧本館のレトロな建物の大きな窓越しに眺める桜はなかなかのもの。

ちょっと満開は過ぎていたけれど、立派な桜を堪能した。

f:id:n_m_res:20190420152936j:plain

 

f:id:n_m_res:20190420152426j:plain

 

f:id:n_m_res:20190420152827j:plain

 

f:id:n_m_res:20190420152942j:plain

 

f:id:n_m_res:20190420152825j:plain

 

f:id:n_m_res:20190420153256j:plain

 

f:id:n_m_res:20190420153258j:plain

 f:id:n_m_res:20190420152933j:plain

 

桜を見た後は、折角来たので公開されている旧本館内の旧議場も見学。

フィッシュアイコンバータを買って以来、嬉しがって頻繁に使うようになってしまった

f:id:n_m_res:20190423150829j:plain

 

f:id:n_m_res:20190423150816j:plain

 

f:id:n_m_res:20190423150821j:plain

 

京都さくら探訪

京都さくら探訪

 
京都の洋館

京都の洋館

 

 

桜満開の祇園白川(4月4日)

 今年は例年に比べ桜の開花期間が長いようで、私自身もいつにも増して色々と撮り歩いた。

連日のように撮影とレタッチを中心にしていると、おのずとブログの更新が遅くなる訳で、今回は2週間ほど前、4日の夜に撮った祇園方面。

 

と、祇園に向かう前に木屋町松原あたりの高瀬川沿いへ。

こちらも川沿いの桜並木がライトアップされ、なかなかの迫力である。

f:id:n_m_res:20190416154327j:plain

 

f:id:n_m_res:20190416154330j:plain

 

f:id:n_m_res:20190416154332j:plain

 

仏光寺公園から鴨川に張り出した桜も満開。

f:id:n_m_res:20190416154425j:plain

 

f:id:n_m_res:20190416154507j:plain

 

木屋町を北へ、四条通から川端へ出て北へ上ると程なく白川の川べりへ。

ここも頭上一面の桜が圧巻の場所。夜遅くまで(正確には何時までなのか分からないけれどかなり遅くまで点灯しているのではなかろうか)ライトアップされているので気軽に夜桜を楽しめ事ができる。

f:id:n_m_res:20190416154520j:plain

 

f:id:n_m_res:20190416154823j:plain

 

そのまま白川沿いを東へ。

f:id:n_m_res:20190416154830j:plain

 

辰巳大明神のところまでやってきた。

ここも観光客、飲み屋帰り、カメラマンと賑わっているけれど、場所が広いのでそこまで混雑しているようには感じない。

f:id:n_m_res:20190416160819j:plain

 

f:id:n_m_res:20190416155325j:plain

 

f:id:n_m_res:20190416155327j:plain

 

f:id:n_m_res:20190416160025j:plain

 
このあたりで来た道を引き返す。

f:id:n_m_res:20190416161945j:plain

 

f:id:n_m_res:20190416161950j:plain

 

f:id:n_m_res:20190416161952j:plain

 

再び先ほど川端通の場所へ。

f:id:n_m_res:20190416162128j:plain

 

f:id:n_m_res:20190416162133j:plain

 

f:id:n_m_res:20190416162507j:plain

 

f:id:n_m_res:20190416162511j:plain

 

最後はいつものように宮川町を通って帰る。

f:id:n_m_res:20190416162821j:plain

 

先ほどまでの花見客で賑わう喧騒から離れ、静かなこの通りを歩いて帰るのがお気に入り

f:id:n_m_res:20190416162826j:plain

 

f:id:n_m_res:20190416162828j:plain



結局昨年と同じようなルートでの花見となったが、夜遅くまで見ることができる桜のライトアップは場所も限られるので、また来年も来るんだろうな、と思う。

305f.hateblo.jp

 

京都さくら探訪

京都さくら探訪

 
月刊京都2019年4月号[雑誌]

月刊京都2019年4月号[雑誌]

 

 







 

 

 

桜満開の京都円山公園へ

日曜日(3月31日)、午前中醍醐寺で花見をしたあと帰宅して、夜にまたカメラを持って家を出る。

305f.hateblo.jp

 

まず向かったのは古い街並みの中に枝垂桜が咲き、それを階段の上から見下ろせる定番撮影地ともいえる三年坂(産寧坂)・・・だったのだけれど、時刻は22時にもなろうというのにカメラを持った人でなかなかの賑わい。

いつ空くとも知れない場所が空くのを待っていられない短気な正確なので、場所を移動する事にする。

今回思ったけれど、つくづく私は三脚にカメラを据えてじっくり撮るというのは性に合っていない気がする。

 

 気を取り直して石畳の道を歩く。

夜桜シーズンだからだろうか、いつもこの時間には閉まってた記憶がある土産物店が一軒だけ灯りをつけていた他は、昼間の喧騒が嘘のように本当に静かな古い町並みを歩くのは気持ちいい。

f:id:n_m_res:20190406094328j:plain

 

f:id:n_m_res:20190406094354j:plain

 

八坂神社までやってきた。境内を通って円山公園へ。

f:id:n_m_res:20190406094357j:plain

 

個人的にいくつかある京都の桜といえばここ、という内のひとつ。

f:id:n_m_res:20190406094503j:plain

 

f:id:n_m_res:20190406094506j:plain

 

f:id:n_m_res:20190406094508j:plain

 

f:id:n_m_res:20190406094511j:plain

 

f:id:n_m_res:20190406094928j:plain

 

帰りは西楼門から出て花見小路経由で帰ってきた

f:id:n_m_res:20190406094942j:plain

 

f:id:n_m_res:20190406094939j:plain

 

f:id:n_m_res:20190406095021j:plain

 

 

京都さくら探訪

京都さくら探訪

 
月刊京都2019年4月号[雑誌]

月刊京都2019年4月号[雑誌]

 
Meets Regional 2019年6月号[雑誌]

Meets Regional 2019年6月号[雑誌]

 
京都店特撰―たとえあなたが行かなくとも店の明かりは灯っている。

京都店特撰―たとえあなたが行かなくとも店の明かりは灯っている。

 

 

桜満開の京都醍醐寺へ

各地で桜開花の便りが届いているものの、日中はともかく日が暮れるとまだまだ寒いここ数日。

今年の桜は長く楽しめるのだろうかな、などと思いつつ日曜日は家族で京都の醍醐寺に向かった。

 

有料拝観エリアの開く午前9時の少し前に到着したが、駐車場はほどほどに埋まり、拝観券売場や入場門の前は結構な行列。

拝観券売場は数箇所あったので、比較的列の短そうな売場を見つけて券を購入。

伽藍・三宝院・宝物館の3箇所に入場できて1500円也。

 

開門前の宝物館と三宝院は、門の前に大行列ができていたのでまずは境内を奥へ、伽藍エリアへ向かう。

 

今日はいつものSONY RX100M3に加え、昨年秋に購入したもののなかなか使用する機会がなかったSONY α6500+E 16mm F2.8にフィッシュアイコンバータVCL‐ECF2を装着して撮り歩く。

 

昨年の台風の影響で、鬱蒼と茂った林だったはずの場所の木が全て伐採されているのを痛々しく思いながら奥へ。

ソメイヨシノはまだ蕾の木が多かったけど、枝垂桜などはほぼ満開。

f:id:n_m_res:20190402094234j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094242j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094300j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094314j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094318j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094341j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094344j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094347j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094425j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094427j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094429j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094457j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094500j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094502j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094526j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094529j:plain

 

伽藍エリアを拝観して、三宝院方向へ戻る。

f:id:n_m_res:20190402094534j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094600j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094604j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094609j:plain

 

三宝院は人が多くてゆっくり見れなそうだったので早々に退散し、宝物館へ。

f:id:n_m_res:20190402094647j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094651j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094655j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094658j:plain

 

f:id:n_m_res:20190402094714j:plain

 

 

ところで醍醐寺というと、かれこれ30年以上前だと思うけれど境内でシートを広げて花見をする場所があったように記憶している。

私も家族や親戚と共に弁当を持ち込んでシートを広げて花見をした記憶があるのだけれど、今思うとあれは何処でやっていたのだろう?

我が家だけという訳ではなく、それこそ今の円山公園のように多くのグループが花見を楽しんでいたのだけれど、今回境内を散策してあんな宴会のできそうな場所がまったく思い浮かばない。

当然現在はシートを広げて花見なんてできないんだけれど、今から思うとおおらかな時代だったのかなぁ。

 

京都さくら探訪

京都さくら探訪

 
月刊京都2019年4月号[雑誌]

月刊京都2019年4月号[雑誌]